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最高神ゼウスのように絶大な権力を持つ男。
そういう男に、美に囲まれた、ゴージャスで贅沢な暮らしを与えられたい。 このように、すばらしい肉体と甘いささやき、豊かさを与えてくれる力の三つがそろうと、女性は初めて満足できるのです。

いい悪いの問題ではなく、女性の本質にはそういうものが潜んでいます。 これは女性自身も否定できない心理ではないでしょうか。
だからといって、まったく個性の違う三人の恋人をもつというのはなかなか難しいでしょう。 ひとりの男に愛情を集中させたい女性の性分からいっても、無理があります。
では、これを現実の中でひとりの男に求めるとすればどうなるでしょう。 実際に、文武両道に秀でた高収入の男もちゃんと存在しています。
大富豪とまではいかなくても、プチ貴族のセンスをもった優雅な暮らしを実現している男もいます。 比率としては少ないですが、そういう男に照準を合わせればいいのです。
私はとてもそんなすごい人と釣り合わないわ。 そう考えているとしたら、それはあなたの自己像が低すぎるのです。
あなたの限界を決めているのは、ほかでもないあなた自身です。 自己像をもっと高いレベルのものに書き換え、心から自分はいい女だと確信できるようになれば、いい男に対して物おじしたり、あきらめたりする必要はなくなります。
最高の自己像を身につけ、「私が求めているものを全部もった最高の男こそ私にふさわしい」と思えるようになりましょう。 そうすれば、最高の男とめぐりあうチャンスが必ずやってくるし、その出会いをものにするパワーも発揮できます。
男と女は必ず、同じようなレベルの自己像をもつ者同士がひかれ合うようになっているのです。 さきほどのレッスンにもあったように、自分にふさわしいいい男を引き寄せたいときには、好きな人ができる前に「こういう人がいい」というイメージをはっきりと描かなければいけませんが、そのときにも、自分の中の「三人の男を求める本能」を自覚しておくことが大切です。
たとえば、男性的でたくましい人が好みだからといって、恋人としてのセンスや経済的なことを無視してイメージをつくってしまうと、「体はいいけれどムードもなければお金もない」という男性にばかり出会ってしまいます。 あまりかたよったイメージをもつのはよくないのです。
言う。


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